魂の伴侶

ありのままの私を綴る

夫婦とは

前回の記事から2ヶ月と少し。

 

その間でずいぶん、夫への接し方が変わった。

それは良い方に。

 

ツインの彼との間にある目に見えない絆。

それはただの妄想かもしれないし。

本当に魂同士の縁が深いのかもしれない。

でもどちらにしても、彼との先は見えない。

どちらも家庭を大切に想っている。

ただ、心のどこかに寂しさを抱えていて

それを癒し合える相手。

ただ時々、顔を見るだけで。

話をするだけでいい。

魂が元気になるのだ。

 

そんな風に思えるようになったら

自分が今やるべきことも見えてきた。

壁を感じていた夫との関係。

そこにフォーカスして

しっかり向き合うこと。

 

大好きで結婚した人。

 

また前みたいに心から笑って話したい。

そう思えるようになった。

 

ただ、自分の気持ちや考えを

うまく言葉にして伝えるのが苦手な夫。

 

私は自分なりに夫を理解するため

霊視できる人への相談が出来るアプリを使った。

(宣伝ではありません。)

相手の気持ちを視ます。的な。

実は最初はツインの彼のことを視てもらってた。

 

  一緒になることが目的とは限らない。

  恋愛以外のところでお互いを必要とするカタチもある。

  ツインとして進むためには

  夫との不協和音をクリアにする必要がある。

 

彼の今の状況や気持ちを深く知ると

自分のことばかり考えていた自分に気付いた。

 

夫に対してもそうだった。

理想を押し付けていた。

夫は夫。

私ではない。

知らず知らずのうちに

依存していたのかもしれない。

 

ただ、夫婦には価値観の違いは必ずあって

私はそれを変えたい変えたいと

変わってほしいと思い過ぎていて

きっと夫も苦しかったのではないかと

ここにきてやっと思えるようになった。

 

2019年に入って、少しずつ変わってきた。

また前みたいに大切に思えるようになった。

 

私の笑顔が増えると

夫の笑顔も増えた。

 

ただやっぱり頭の片隅にいる

ツインの彼。

 

次は性について。