魂の伴侶

ありのままの私を綴る

頭から離れないつらさ

私はどちらかというと

おそらく恋愛体質で、

いつも好きな人がいるような、

気が多いタイプだった。

 

だから彼氏や夫がいても、

あの人気になる~とか、

かっこいいなぁとか、

普通に思ってるタイプだ。


悪気なく(笑)。

 

ツインの彼に対しても

この気持ちはきっと

すぐにおさまっていく

きっとそうだろうと

思っていた。

 

そう、思い続けて早8年。。。

いまでこそ落ち着いているけど、

『ツインソウル』

の概念というか存在、

それがどんなものかを知る

少し前あたり、

自分が本当に

頭がおかしくなったんじゃないか

と思っていた。

 

そこでGoogle検索した言葉は、

 

『頭がおかしくなった』とか

 

『頭から離れない人』とか

 

『ずっとそばにいる感覚』という言葉。

 

前記事の出会った時から

6年くらいたった頃、

やっと知ることができた。

 

検索してたどり着いた

『ツインソウル』

がどんなものかという記事を

これでもかというくらい

読みあさって、

これだったのか~って、

救われた気がした。

 

実際に私が感じた事、

体験した事を並べて書くと、

 

○見つけた瞬間、目が離せなかった。

 

○朝起きて夜寝るまで、

何をしていても頭から離れない。

いつもそばにいるように感じて、

私の場合はいつも

左右どちらかの肩の後ろに

彼の存在を感じていた。

 

○話すときに目を見て話していると、

吸い込まれるような感覚になって

ずっと見ていられない。

 

○園庭とかの広い場所に大勢いて、

離れた場所にいても、

存在がすごくわかって

視線というか波動というか、

そんなものを感じる。

 

○10メートル程離れたところで

目があってお互いに5秒間くらい

見つめあって目が離せなかった。

 

○車ですれ違うときや、

もうすぐ会えるって時には

ものすごくドキドキしてるけど、

いざ会って話すと

安心感と居心地のよさを感じる。

 

○一度、同じ時期にそれぞれ

スマホを落として

同じ場所が割れていた。

(これは単なる偶然かも?)

 


つづく